第2回講座
11月18日(水)15:00~16:30

効果的なティーム・ティーチングの在り方

明海大学

多言語コミュニケーションセンター

教授 Patrizia Hayashi

准教授 Tyson Rode

教職課程センター・地域学校教育センター

教授 百瀬美帆

講座内容

ティーム・ティーチングにおける学級担任の役割、ALTの役割について理解できる内容とする。具体的には、ALTとの親和関係の構築方法や有用表現を紹介した後、それらの知識や技能を応用して授業前の打合せに必要なALTとのやりとりや、絵本の読み聞かせなどの活動指導におけるALTとのやりとりを受講者同士またはALT役の講師と練習する。講座中に講師と受講者とのやり取りを随時行う(ワークショップ型)。

講座前のタスク

講座受講前にUnit 1からUnit 3Bまでのビデオを視聴して、学級担任の役割、ALTの役割について確認しましょう。

また、授業におけるラポール構築実践例ビデオを用意しましたので、レッスンプランを参考にしながら視聴してください。

Unit 1:学級担任とALTの役割(6分)

Unit 2:ALTとのラポール構築(9分10秒)

Unit 3A:効果的なTTに役立つ表現(11分51秒)

Unit 3B:授業中に使える効果的な表現(7分57秒)

授業におけるラポール構築実践例(19分29秒)

講座アーカイブ動画

講座中に使用した資料

講座後のタスク

講座後タスク1

事前課題、講座内では扱えなかった「絵本の読み聞かせ活動」のレッスンプラン(資料1)を参考にしながら実践ビデオ(資料2)を視聴してください。オリンピック競技名を扱った「コミュニケーション活動」のレッスンの後に行うと語彙の再利用ができます。

資料1:「絵本読み聞かせ活動」レッスンプラン

資料2:「絵本読み聞かせ活動」動画(19分50秒)

  • 「挨拶」及び「本時のめあての提示」は動画に収められていませんのでレッスンプランを参考にしてください。

講座後タスク2

事前課題に収められている「コミュニケーション活動」授業実践で紹介した”I want to watch…”の練習活動のその他のバリエーションを2つ紹介します。

また「コミュニケーション活動」動画で紹介したオリンピック競技のピクトグラムを利用したビンゴカードを資料5として納めてあります。

資料3:リズムを使った練習活動(2分40秒)

目標表現を楽しみながら繰り返し言ってみる練習活動です。

  • 動画内でHRT役を担当しているのは本学の学生です。

資料4:ゲームカードを利用した練習活動(2分40秒)

オリンピック・パラリンピックの競技種目名及びリアクション表現”Me, too,” “No, I don’t.” を言ってみる練習活動です。

  • 動画内でHRT役を担当しているのは本学の学生です。

資料5:ビンゴカード

講座後タスク3

ALTとの打ち合わせを円滑に行うために資料6のテンプレートを使用してレッスンプランを書いてみましょう。

事前課題では紹介しきれなかった「授業で使えるクラスルーム・イングリッシュ表現」を資料7としてまとめてあります。 ご活用ください。

資料6:レッスンテンプレート

事前課題で示した「コミュニケーション活動レッスンプラン」及び、事後課題で示した「絵本読み聞かせ活動レッスンプラン」を参考にして、先生方がレッスンプランを立てる際に活用してください。

資料7:日々の授業で使えるクラスルーム・イングリッシュ表現集

事前課題では音声付スライド動画で示した表現をまとめました。

受講者からの質問と講師からの回答

講座を受講されたみなさまから頂いたリフレクションシートの質問に回答しています。

  • 質問はリフレクションシートに寄せられた中から、代表的なものを取り上げさせていただいております。

  • 質問内容については、内容を変えない範囲で簡略な形に整形している箇所があります。